グルメ・観光他
カンボン・モハマド・アミン マレー文化村
マレーシアのジョホールバルにはマレーシアの伝統文化と暮らしを紹介するカンボン・モハマド・アミンというマレー文化村があります。民族舞踊、熱帯植物などを紹介しています。
目玉は竹製の民族楽器「アンクロン」の演奏です。
随時演奏が始まり、民族衣装を身に着けたダンサー(兼 演奏者)がステージで
エキゾチックな踊りを披露してくれます。
その中の一人が、実はちょっと 美容家IKKOさんに似ていて、笑いそうになりました。
珍しい南国の植物も多く、実際に果実がなっている様子も見ることができ興味深いですよ。
中ではお菓子や紅茶、ココア飲料(ミロ?)の試食や試飲のサービスもありました。
マレーシアの人はミロが大好きなんだそうです。
特産の錫のカップに入れてサービスしてくれるのですが、冷えひえで美味しくて思わず
おかわりをもらいました。
ちょっとしたおみやげ物が揃うギフトショップも併設されており、別の項でご紹介した
錫製のバターナイフはこちらで購入したものです。
【マレー文化村 民族楽器「アンクロン」の演奏】

イカは3人の若者が民族舞踊を披露してくれました。
【マレー文化村 民族舞踊】

以下はこしょうの実です。
マレーシアの国王は香辛料の栽培により富をつくりました。
こしょうには白と黒がありますが、どちらも同じ植物から出来ます。
採取の時期により、黒と白の2種ができるそうです。
黒コショウの木と白コショウの木が、別にあるわけではないんですね。
【マレー文化村 こしょうの実】

以下はココアの実です。
生の状態でも、かすかにココアのような香りがしました。
【マレー文化村 ココアの実】

スルタン・アブ・バカールモスク
スルタン・アブ・バカールモスクはその外観はイスラムのそれとはちょっと感じが異なります。
これをつくったのは王宮をつくったのと同じアブ・バカールです。
ジョホール水道沿いの小高い丘に建つこのモスクを、ジョホールバルの人々は「マレーシアで一番美しいモスク」とたたえています。
マレーシア有数の美しさを持つモスクは、乳白色の壁が周りの緑や
青空によく調和しています。
繊細な建築様式は女性的な雰囲気があり、異国情緒をかきたてられます。
見学は外側から見るのみで、内部に入ることはできません。



ジョホールバルのスルタン・アブ・バカール王宮
ジョホールバルの見所といえばスルタン・アブ・バカール王宮でしょう。ここは、ジョホール州を治めているスルタンの宮殿で、現在でもいろいろな式典や儀式に使用されています。
この宮殿は1866年にときのスルタンによって建設されました。
青い屋根をもつ白い壁のビクトリア様式の宮殿で、その庭園は非常によく手入れの行き届いた緑のあざやかなガーデンです。その姿は天候のよい晴天には青空に映えて非常に美しい姿を訪れる人々に見せてくれます。
この王宮にはその他に日本の将軍家、皇室との縁により日本庭園、ラン庭園、茶室、博物館などがあります。いずれもすばらしいコレクションで、歴代のスルタンの武器や装飾品が展示されていますが、ジョホールバルを訪れたらここだけは訪問しておきたいおすすめのスポットです。
装飾品、展示品などは残念ながら写真撮影が禁止されており、ここでご紹介できないのがとても残念です。
実は行く前は、マレーシア=貧しい国 という勝手なイメージがあり、王宮といっても見るべきものがあるのかな?くらいに考えていました。
行ってみてびっくり。規模はそれほど大きくありませんが、内容は充実。
調度品も素晴らしいものばかりです。
マレーシアには王さまが何人もいて、この王宮はジョホールバルを治めている王さまの宮廷というわけですが、やはり天然資源などの豊富な国なので、相当な国力があるんですね。
ここを見学中に日本からの修学旅行生(高校)を2組見ました。
マレーシアにも修学旅行生が来てるなんて、ちょっと意外で驚きです。



すすのバターナイフ
すすのバターナイフを買ってきました。
マレーシアの特産品といえば、錫製品(すず=ピューター)が有名です。
シンガポールなどでも手に入りますが、今回はせっかくジョホールバルに足を運んだので、記念に小さいバターナイフを購入しました。
柄の部分がすずでできており、細かいブドウの模様のレリーフがきれいです。バターを塗る先端のナイフ部分はステンレス製なので、食器用洗剤で洗っても平気な作りとなっています。
ただし、すず=ピューターは洗剤を使うと黒ずむので、水洗いのみが良いそうです。
錫は非常に熱伝導が良く、保温性に優れているので、ビールなど冷たい飲み物を注ぐと冷たさがキープできるという優れものです。
小さめのカップなども欲しいと思ったのですが、すでに他のお土産で相当
荷物が増えてしまったので、かさばらない小さいものを選びました。
観光に組み込まれている土産店だったので、もしかしたら市価よりだいぶ
高かったかもしれませんが、デザインも気に入り、さっそく家でも朝食のときに活躍しています。
【すすのバターナイフ】

蘭の庭園
蘭の庭園を紹介します。
シンガポールからジョホールバルへの日帰り観光には、ほとんどの場合
蘭園見学が組み込まれているようです。
ランはシンガポールの国花でもあり、その種類も豊富で、シンガポール植物園の中にも
「オーキッドガーデン」という専門のエリアが設けられていますね。
ツアーで訪れたこの蘭園は、ちょっと寂れた感じの地味な施設ですが、
自然な景観を生かしたつくりで、あまり人工的でないのが、かえっていい味を出して
いるような気がしました。
ツアーによっては帰路に立ち寄る場合もあるようですが、今回は往路で、朝早い時間
だったので、すがすがしい気分で見学できました。
【蘭の庭園】

【蘭の庭園】

【蘭の庭園】

マレー料理のビュッフェ(ブルーウェーブホテル)
マレー料理のビュッフェ(ブルーウェーブホテル)を紹介します。
シンガポールからジョホールバル日帰り観光のバスツアーには
ランチが含まれています。
このホテルは以前、日本のオリックスブルーウェーブが経営していたようで、
名前だけは今も引き継がれています。
マレーシア料理のビュッフェで、飲み物は各自別料金で注文するシステムです。
なかなか種類も豊富で、レストランも綺麗。お味も結構イケてました。
だいたい、このようなツアーに含まれるランチにはがっかりすることが多いのですが、
思った以上に満足できる内容です。
エビがたくさん入ったカレーや、タピオカ入りの温かいスープのようなデザートなどが
特に美味しかった。
今回はWEBで、前もって日本から「パンダバス」のツアーに申し込んで参加したのですが、
ガイドさんの対応も良く満足でした。
【マレー料理】

【マレー料理】

【マレー料理】

【マレー料理】







